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ここまでずっと、プロフの基本項目での変なハッタリはやめようと書いてきた。

もちろん、もし特別にインパクトのあるような職業だったり、年収だったりが本当であれば、それは大きな武器だ。

だが、僕も含めてだが、ほとんどの方は基本項目ではそんなに差がつかない。つまりは、この自己PRこそが勝負なのだ。

ここをほとんど印象に残らないような無難な内容にしてしまっている方も多いが、それでは勝負所を外してしまっていることになる。

と言っても、掲示板へのメッセージの書き方、あるいはファーストメールの書き方によってはメールがもらえることもある。

だが、自己PRが魅力的ならば、メールがもらえる可能性はもっと高くなるのだ。
 
次回からは、その自己PRの書き方について考えてみたい。
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これまでにあまりにも現実と違う大ウソはやめた方がいいと書いてきたが、その「かけ離れた」というのはどこまでが許されるのかを考えてみたい。

感覚的な要素が大きいので、ここまでだ!と明確に表現はできないが、やっぱり1つの基準としてこんな心構えを持っておくといいと思う。

会ってから気まずくなる大ウソはやめる。

僕も見栄を張りたくなったときは、この基準で考えるようにしている。

逆の立場でも、会った時にあまりにもプロフの内容と違う女性が来たら、「おいおい!そりゃないだろ」ってなるのが普通。

男はそれでも我慢することが多いが、女性の場合は違う。

我慢して楽しむことはしない。最悪の場合はなんやかんやと理由をつけて帰ってしまうこともありえる。

いくらハッタリかましてメールで盛り上がったって、それじゃ意味がない。だから、大ウソはやめる。

たとえバれても、せいぜい何とか切り抜けられるぐらい、できれば笑い飛ばせるくらいのかわいいウソにしといたほうがいいのだ。

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どうしても離れたところじゃなきゃだめだという、特別な事情(うーん、大人の事情だ…)があるなら別だが、ほとんどの方は、できるだけ会いたいときに会いやすいエリアの相手を見つけたいはずだ。
 
だから、ちゃんとプロフ欄に市や区あたりまで書いておけば、その活動エリア内の女性と出会える可能性は当然高くなる。
 
また、魅力的なプロフだったら、同じ区に住んでいるという女性側からメールを送ってきてくれることもある。

特に地元であれば、会話のネタも地元話で盛り上がるものだ。

ただし、近所だと言ってメールを送ってくる女性によくありがちなのはキャッシュバッカー(出会い系で小遣い稼ぎをしている人)だ。積極的過ぎる場合は、このキャッシュバッカーの可能性もあるので警戒は怠らないようにしておこう。

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